息抜きアソート


鴨志田と要祐
生きる時代は違えど、場の空気壊す天才破壊神ズ

恐らく要祐の時代にはデッドメディアになったであろう、スマートフォンの遊び方を教える鴨志田。
「死んだばぁちゃんが、ようけスマホのデータサルベージしとったわ」
とか言っているんじゃないですかね。


「あのとき死ねなかったわたしへ」

竹下夢二が、自身の内面を油彩画の女性で描いたように(『日曜美術館』がそう言っていた)わたしも男性という異性で描くわけです。

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