下手なジャンル


原稿終わりません。
ひどいもんです。
黙々と作画をしていると、何故か瞑想にふけることがあります。
大袈裟ですが、単純に「自分、恋愛もの描くの下手だよなあ」としばし想うのです。
前作『undo』のひな形であるハーレクイン系ラブロマンスオフィスラブを描こうと試みたのですが、
1.ヒロインのOL、年下の部下の青年に手を出す
2.部下の青年、ゲイであった
3.詰む
で挫折しました。キャラクター設定の出だしから躓いている感満載。
ハーレクイン系ラブロマンスが駄目ならBLはどうだ!?
という、とっかかりで描き始めたのが『undo』です。
結果は、「向田邦子のドラマをコミカルにした感じ」の人間ドラマとなりました。
どうあがいても、描けないもんは描けないのです。
BLとしては破綻した『undo』ですが、おかげで読者層は男女半々という統計です。
性別問わず読める漫画を描ける……ということを自信として、恋愛ものはどへたくそだ……と諦め、今日も黙々と『續・潮風よ、縁があったらまた逢おう』の原稿を描き続けます。

ヤル気のあるうちに


原稿はもくもくとマジメに描いています。
しかし、北ティア開催したら間に合うんかい?なゾウガメペースです。
ヤル気があるうちに、ちゃっちゃか進めたいところです。

だが、この『潮風よ、…』シリーズの主人公・朝比奈要祐は今までのワーストな位、扱いにくいキャラクターです。
前作の無印では全く喋らないわ動かないわで、何とかケツ叩いてどうにかしたものの、今回の續は当初の設定から大幅に暴走するわ、作者のわたしに
「ワリャーわしの人生一体何じゃと思うとんねん、ヴォケ!」
と騒いで喧嘩売ってくる始末。
わたしが描く漫画あれこれは自分自身だったり、誰かをモデリングしているので、キャラクターが一人歩きして作者のわたしに感情をぶつける……な~んてことは滅多に無いのですが、特にモデルもいなく、何となくふわっとした勢いで描いて設定がどんどんヘビー級になっていったのが、要祐であります。

あー怖い。
しかし悪いのは彼ではなく、いい加減設定のまま動かしたわたしなのだ。
自業自得です。

『日刊わしら』編集部様にて紹介してくださいました


広島弁の監修などなどで日ごろ漫画制作のお世話になっている『ひろしま県営SNS 日刊わしら』さまにて、拙作『潮風よ、縁があったらまた逢おう』を紹介して下さいました。

ありがとうございます!!!!!

年末辺りから『日刊わしら』で一部無料公開の企画を練っていたのですが、体調不良その他グダグダで昨日からようやく低解像度版の公開を始めました。
低解像度データはPC上にあるので、作業の合間にポツポツUPしていきます。

いやーもう、本当にありがたい。
この場にて感謝申し上げます。

【潮風よ、縁があったらまた会おう】

北海道在住の日刊わしらユーザー「史緒」さん。呉の人を主人公にした漫画を描かれるということで、わしら上で方言に関する質問などしておられたんじゃけど、この度そのマンガ「潮風よ、縁があったらまた会おう」を、わしら上で公開されとってです。おうち時間…